今日紹介する漫画は【箱の男】じゃ。

目次
あらすじ
箱の中に入った死体がみつかることから始まるミステリーとなっておる。
過去に遡っていくストーリー展開で徐々に恐怖を増幅させる手法がなされておる。
最後に待つのはハッピーエンドかバッドエンドか、読む手が止まらない作品じゃ。
登場人物
- 由美子
本作の主人公じゃ。幼少期から父親が箱の中に入っていることに疑問を持っておる
- 香織
主人公の母親じゃ。何かしらの事情を知っておる
- 箱の男
箱に入りながら暮らしている謎の存在じゃ
感想
この漫画を読んでみると、人の業というものの深さをしみじみ感じさせられる話じゃったのう。
物語の最後には思いもよらぬどんでん返しがあって、わしも思わず驚かされてしまったわい。
全体に漂う不気味さやじわりと迫る恐怖も相まって、なかなか印象に残る作品じゃった。
しかし何より心に残ったのは、幽霊そのものよりも人間のほうがよほど恐ろしいのではないか、という点じゃのう。
人の心の闇や業の深さこそが、本当の恐怖なのだと感じさせられたわい。いやはや、人の心というものはつくづく恐ろしいものじゃのう。
これだから人間は面白いのう・・・。

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