今回紹介する漫画は【東天の獅子】3巻です!
- ごつくてかっこいい漢が見たい人
- 柔道漫画が読みたい人

※画像は『Amazon』より引用(©夢枕獏, 青野てる坊/双葉社)
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あらすじ
ついに始まる!
警視庁武術大会!
新旧対決、ここに勃発!
見どころ・魅力ポイント
- 圧倒的画力によるカッコいい柔道シーン
- 新旧対決という熱い展開
- 己の道、流派をかけた熱い戦い
基本情報
作品名:東天の獅子
作者:夢枕獏, 青野てる坊
ジャンル:スポーツ、時代
巻数:3巻
出版社:双葉社
感想
まず何よりも声を大にして言いたい。
この作品は、とにかくものすごく面白い。
読み始めた瞬間から最後まで、ずっと胸が高鳴りっぱなしで、その勢いが一切途切れることがなかった。
漫画が好きな人であれば、この感覚にはきっと共感してもらえると思う。
かやのりほんまに大好き、めっちゃおもろい!
特に心を掴まれたのは、新旧の柔道がぶつかり合う対決構図だ。
伝統と革新、それぞれのスタイルや信念がぶつかり合う展開は、まさに“熱い”という言葉がふさわしい。
単なる勝ち負けではなく、それぞれが背負っているものや信じている道がぶつかるからこそ、試合の一つひとつに重みがあり、見ていて思わず息を呑んでしまう。
どちらが強いのかというシンプルな問いが、ここまで奥深く、そして興奮を呼ぶものになるとは思わなかった。



新旧対決とかみんな好きでしょ?
読んでいる間はずっとワクワクしっぱなしだった。
次はどうなるのか、どんな技が飛び出すのか、そしてどちらが勝つのか。
そのすべてが気になって、ページをめくる手が止まらない。
特に印象的だったのは、己の流派や信念を懸けた戦いの描写だ。
それぞれのキャラクターが、自分の積み上げてきたものを信じてぶつかり合う姿は、ただのスポーツ漫画を超えた迫力があった。



絶対貴様には負けん!という意気込みが伝わってくる迫力!
さらに、この作品の魅力を語る上で外せないのが作画の力だ。
作画担当の方が以前にも柔道漫画を手がけていたということもあり、柔道に対する理解の深さが画面からひしひしと伝わってくる。
技の入り方や体の使い方、試合中の緊張感や一瞬の駆け引きまで、すべてがリアルで説得力がある。
そのうえで、漫画としての見せ方も非常に巧みで、コマの構図や動きの表現がとにかくダイナミックだ。
迫力満点のシーンの連続で、思わず見入ってしまう瞬間が何度もあった。



青野てる坊先生、さすがです。
柔道という競技の特性上、試合は基本的に一対一で進んでいく。
そのシンプルさもまた、この作品の大きな魅力の一つだと思う。
余計な要素がそぎ落とされているからこそ、目の前の勝負に集中できるし、選手同士の実力や精神力のぶつかり合いがより鮮明に浮かび上がる。
一対一だからこそ逃げ場がなく、すべてをぶつけるしかない。
その緊張感が、読者にもダイレクトに伝わってくる。



1v1、みんな好きでしょ?
そして、物語はいよいよ主人公の対決へと進んでいく。
これまで積み重ねてきたものが、どのような形で発揮されるのか。
どんな戦いが繰り広げられるのかを想像するだけで、今から楽しみで仕方がない。
ここまでの展開がこれだけ熱かっただけに、次の試合がどれほどのものになるのか、期待は高まるばかりだ。
早く続きを読みたい。
そう思わせてくれる時点で、この作品は間違いなく魅力的だし、多くの人におすすめしたい一作だと感じた。
おすすめな人
- 夢枕獏先生、青野てる坊先生が好きな人
- アツい柔道漫画が読みたい人
- 迫力満点の対決、そして精神面が読みたい人
注意点
- 期待して対決が一瞬で終わってしまった
総合評価
ストーリー:★★★★★
キャラ:★★★★★
読みやすさ:★★★★★
総合:★★★★★
まとめ
本当に大好きでおもしろい!迫力満点の柔道シーンに、迫力満点の精神面。
絶対に負けられない戦いがここにある、の連続で読んででいい意味で疲れたよ!
そんな本作で特に刺さったセリフは・・・
「稽古の力だ・・・!!」
です!
会場や敵に呑まれて緊張してたけど、一瞬の駆け引きでこれまで培ってきた稽古の力が発揮して相手を翻弄したシーンです。
日々の積み重ねが、格上の相手を上回る瞬間大好きです!
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