今回紹介する漫画は【そういう人もいる】2巻です!
- あるあるネタにくすっと笑いたい人
- 悩んでる人

※画像は『Amazon』より引用(©品田遊, 南十字明日菜/講談社)
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あらすじ
あるあるネタの深堀漫画第2巻!
1巻からさらに旨味が沁みてきた2巻となっています!
見どころ・魅力ポイント
- 深堀されたあるあるネタ
- 笑えるし切ないネタ部分
基本情報
作品名:そういう人もいる
作者:品田遊, 南十字明日菜
ジャンル:コメディ
巻数:2巻
出版社:講談社
感想
大好きな漫画の続刊ということで、まず2巻が発売されたこと自体が本当に嬉しかった。
1巻がとても好きで、読んだ当時かなり心に残っていた作品だったので、再びこの空気感を味わえることに期待していたし、実際に手に取った時はかなりテンションが上がった。
かやのり1巻は発売した年に読んだ漫画の中でも上位の好き度だったので待ってましたの2巻!
一方で、少しだけ残念だったのはページ数が控えめだったこと。
もっとたくさん読みたいと思っていたぶん、「もう終わってしまった」という物足りなさもあった。
ただ、それだけこの作品の世界観やテンポが好きなんだろうなとも感じた。



もっと、もっと読ませろ・・・!
内容としては、1巻と同じく、個人が抱えているちょっとした悩みや生きづらさ、不安のようなものを“あるあるネタ”として絶妙に昇華していて、本当に上手い漫画だと思った。
ただ笑えるだけではなく、「わかるなあ」と共感して少し切なくなる瞬間も多く、ギャグと感情描写のバランスがとても心地良い。
日常の中で誰もが一度は感じたことがあるような感情を、ここまで軽やかに、それでいて丁寧に描けるのはこの作品ならではの魅力だと思う。



あるあるネタだからこそ切ない部分もあると思う
また、各話はショート形式なのでテンポよく読めるのも良かった。
サクサク読めるのに、不思議と読み終わった後には感情が残る。
そして単行本限定の描き下ろしも毎回楽しみのひとつで、今回も思わず「ふふっ」と笑ってしまうような内容ばかりだった。
本編とはまた少し違ったゆるさがあり、キャラクターたちへの愛着がさらに深まった気がする。



学校の先生の書き下ろし一コマで爆笑しかけたw
この漫画の好きなところは、「悩んでいるのは自分だけじゃない」と自然に思わせてくれるところかもしれない。
小さな悩みでも、大きな悩みでも、人は意外と似たようなことで立ち止まいたり、不安になったりしている。
そんな当たり前だけど忘れがちなことを、押しつけがましくなく優しく伝えてくれる作品だと思う。
読んでいると少し気持ちが軽くなるし、「まあなんとかなるかも」と思える、不思議な温かさのある良い漫画だった。



改めていい漫画だなって思う。静かに寄り添ってくれる感じ。
おすすめな人
- 少し悩んでる人
- 日常に潜むあるあるネタを読みたい人
注意点
- ページ数が控えめ
- 価格が高め
総合評価
ストーリー:★★★★☆
キャラ:★★★★★
読みやすさ:★★★★☆
総合:★★★★☆
まとめ
1巻に引き続き面白かったですね~!
日常に潜むあるあるネタを深堀しているだけなのに作者さんたちの力量でここまでおもしろくなる。
最高です。
そんな本作で特に刺さったセリフは・・・
「友情の軛なのか!」
です。
言い回しがおもしろいし、世界は見えない意味が多すぎると、続くセリフも相まってこの漫画を象徴する笑えるけどちょっと切ない感じがあって印象に残りました!








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