【ネタバレ】ふたり街あるき 1巻|魅力・感想・おすすめポイントまとめ

かやのり
記事を書いた人
漫画2万冊を読み集めた男。
かつては紙書籍のみだったが置き場所や管理不足の問題もあり今は99%電子に移行。夢は家を漫画で埋め尽くすこと。
一番好きな漫画はONE PIECE。

今回紹介する漫画は【ふたり街あるき】1巻です!

こんな人におすすめ
  • 散歩が好きな人
  • ラブコメが好きな人

※画像は『Amazon』より引用(©胡原 おみ/KADOKAWA)

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目次

あらすじ

退屈な大学生活を送るのかなと落胆していたヒロインの目の前に現れたカメラを持った青年!

ひょんなことから二人で退屈だと思っていた街を歩き回ることに!

読んだらきっと住んでる街を歩きたくなる!?ラブコメ!

見どころ・魅力ポイント

  • 絶妙な距離感のラブコメ
  • 街の作画の美しさと丁寧さ
  • うんちくが多い

基本情報

作品名:ふたり街あるき
作者:胡原 おみ
ジャンル:ラブコメ
巻数:1巻
出版社:KADOKAWA

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感想

読み始めてすぐに、「これは自分の好きなタイプのマンガだ」と直感的に感じた。

いわゆる派手な展開や強いフックがあるわけではないのに、不思議と惹き込まれていく感覚があり、気づけば自然とページをめくる手が止まらなくなっていた。

かやのり

ページめくってすぐ好きぃ!は運命よ

本作は散歩漫画というジャンルに分類されるが、その魅力を大きく支えているのが、街の風景の描写の丁寧さだと思う。

何気ない路地や建物、看板や植え込みといった日常的な要素が、驚くほど細やかに、美しく描かれている。

ただ「背景」として存在するのではなく、そこに確かに生活があると感じられるリアリティがあり、読んでいるうちに自分もその街を歩いているような気分になった。

かやのり

街って生きてんだなぁって思った(小並感)

また、作中に描かれる街並みを見ながら、「もしかすると、こういう風景は自分の住んでいる街にも広がっているのかもしれない」と考えさせられたのも印象的だった。

普段は見過ごしてしまうような景色や物事に対して、少しだけ意識を向けてみたくなる。そんな気持ちにさせてくれる作品だったと思う。

かやのり

いつも通る道も見る思考を変えれば新鮮な道になる

さらに面白かったのは、街中で何気なく見かけるものの名前や役割がさりげなく紹介される点だ。

普段気にも留めていなかったものに名前があると知るだけで、少しだけ賢くなったような気分になる。

もちろん、その知識は明日には忘れてしまうかもしれないけれど、読んでいるその瞬間だけは確かに楽しくて、世界が少し広がったように感じられるのが心地よい。

かやのり

うんちく漫画でもあるね!

ラブコメ要素についても触れておきたい。

本作のヒロインは、いわゆる「ぐいぐい来るタイプ」で、主人公との距離を積極的に縮めていく。

その姿はどこか今どきの「オタクに優しいギャル」といった雰囲気もあり、読んでいて安心感と楽しさの両方を感じさせてくれる。

重すぎず、しかししっかりと心をくすぐる関係性が描かれていて、この作品の魅力の一つになっていると感じた。

かやのり

ラブコメはおまけだと思ってたけど意外とがっつり!

総じて、本作は大きなドラマや刺激的な展開に頼らず、日常の中にある小さな発見や心の動きを丁寧に描いた、非常に心地よい作品だった。

読後には、少しだけ外に出て散歩をしてみたくなるような、そんな余韻が残る。気軽に楽しめるのに、確かな満足感を得られる良作だと思う。

おすすめな人

  • 散歩が好きな人
  • 知見を少しだけ広げたい人
  • 美麗は絵を読みたい人

注意点

  • ラブコメ要素はもしかしたらいらないって思う人いるかも

総合評価

ストーリー:★★★☆☆
キャラ:★★★☆☆
読みやすさ:★★★★☆
総合:★★★
☆☆

まとめ

出不精な俺でも思わず散歩に行きたくなるお散歩促進漫画だった!

そんな1巻で特に刺さったセリフは・・・

「世界は深い」

です!

散歩してるから「広い」って表現するかなって思ったら、「深い」と表現するそのセンスが大好きです。

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漫画2万冊を読み集めた男。
かつては紙書籍のみだったが置き場所や管理不足の問題もあり今は99%電子に移行。夢は家を漫画で埋め尽くすこと。
一番好きな漫画はONE PIECE。

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