今回紹介する漫画は【Fate/Samurai Remnant】1巻です!
- Fateシリーズが好きな人
- 原作のゲームを遊んだことがある人

※画像は『Amazon』より引用(©霧月, TYPE-MOON, 渡 れい , 桜井 光/KADOKAWA)
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あらすじ
ゲームが原作の本作。
江戸を舞台に宮本武蔵の弟子の伊織がマスターとなり、聖杯戦争を駆け抜ける!
見どころ・魅力ポイント
- 美麗なイラスト
- 迫力満点の戦闘シーン
基本情報
作品名:Fate/Samurai Remnant
作者:霧月, TYPE-MOON, 渡 れい , 桜井 光
ジャンル:バトル
巻数:1巻
出版社:KADOKAWA
感想
まず目を引いたのは、その圧倒的に美しい絵柄だった。
ページを開いた瞬間から感じる完成度の高さは印象的で、どのコマを切り取っても一枚のイラストとして成立するほどの精緻さがある。
線の繊細さやキャラクターの表情、背景の描き込みに至るまで丁寧に作り込まれており、「マンガを読む」というより「美しいビジュアル作品を味わう」感覚に近い体験だった。
一コマごとに目を奪われ、思わずページをめくる手が止まってしまう瞬間も多く、視覚的な満足度はかなり高い作品だと感じた。
かやのり作画担当者の時点で期待してたけど期待を超えてきた!
原作となるゲームはすでにプレイ済みだったため、大まかなストーリー展開や設定については把握している状態で読み進めた。
それでもなお、「あの物語をもう一度この形で楽しめるのか」という期待感が自然と湧き上がってくるのが印象的だった。
既に知っているはずの展開であっても、マンガという媒体で再構築されることで、演出やテンポ、キャラクターの見せ方が変わり、新鮮な気持ちで物語に向き合うことができる。
むしろ先の展開を知っているからこそ、「このシーンはどう描かれるのだろう」といった楽しみ方もでき、改めて作品の魅力を再確認する機会になっていた。



サムレムは結構好きな話だったので楽しみ!
また、本作はまだ第1巻ということもあり、シリーズ全体の導入にあたるプロローグ的な側面が強いのは否めない。
物語の核心に迫るというよりは、世界観や登場人物、今後の展開への布石を丁寧に積み重ねている段階であり、いわゆる「Fateシリーズらしさ」を感じさせる静かな立ち上がりとなっている。
しかし、その分「これから何が始まるのか」という期待感がしっかりと醸成されており、新たなFateの物語が幕を開けたという高揚感がある。
序盤ならではのゆったりとした構成ではあるものの、それが決して退屈に感じられないのは、世界観の魅力と演出の巧みさによるものだろう。



良くも悪くもFateらしさ全開の1巻だったね
さらに、スマートフォン向けゲームである Fate/Grand Order(FGO)に登場したキャラクターが顔を見せる点も、ファンにとっては見逃せない要素となっている。
すでに他作品で親しみのあるキャラクターが登場することで、物語に対する親近感が一気に高まり、世界観の広がりも感じられる。
こうしたクロスオーバー的な楽しみはFateシリーズならではの魅力のひとつであり、シリーズを追ってきたファンにとっては嬉しいサプライズと言えるだろう。



クラスは違うけど、あ!このキャラは!ってなるよね~
総じて、第1巻は導入としての役割をしっかり果たしつつ、ビジュアル面での圧倒的な魅力と、既存ファンを喜ばせる要素がバランスよく詰め込まれていた。
これからどのように物語が展開していくのか、そしてマンガならではの表現でどこまで深く描かれていくのか、今後への期待が大いに高まるスタートだった。



いい導入だったと思う!さすがはFate!
おすすめな人
- 美麗なイラストで漫画を読みたい人
- Fateシリーズが好きな人
注意点
- 良くも悪くもFateシリーズの1巻
総合評価
ストーリー:★★★★☆
キャラ:★★★★☆
読みやすさ:★★★★☆
総合:★★★★☆
まとめ
つにサムレムもコミカライズですか!うれしいね~!あのストーリーを漫画で読めるなんて!
しかも美麗すぎる絵柄。最高です。
そんな本作で特に刺さったセリフは・・・
「きみが 私の喚び人か」
です!
運命構図で描かれるシーンはなんぼあってもいいですからね!
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