今回紹介する漫画は【龍狩のナト -DRAGON HUNT TRIBE-】1巻です!
- 壮大な物語を読みたい人
- ナウシカやモンハンが好きな人

※画像は『Amazon』より引用(©黒井 白/講談社)
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あらすじ
龍狩族と龍に育てられた少女によるジュブナイル冒険ファンタジー!
見どころ・魅力ポイント
- 迫力満点の見開き
- 画力の高さ
- 世界観
基本情報
作品名:龍狩のナト -DRAGON HUNT TRIBE-
作者:黒井 白
ジャンル:ジュブナイル
巻数:1巻
出版社:講談社
感想
1話目を読み始めた瞬間から、一気に物語の中へと引き込まれた。
まだ世界の全貌が見えていないはずなのに、「これはとてつもなく大きな物語が始まる」という予感だけははっきりと伝わってきて、そのわくわく感が胸いっぱいに広がっていく。
ページをめくる手が止まらない、まさにそんな導入だった。
かやのり表紙めくって数ページ目で「おっ!」って思いましたね~!
作者コメントで風の谷のナウシカやモンスターハンターをモチーフにしていると語られていたが、それを読んで思わず納得してしまった。
作品全体に流れる空気感や世界観の構築は、どこかナウシカを彷彿とさせるものがあり、自然と人間、そして未知の存在との関係性がどう描かれていくのか想像が膨らむ。
荒廃や神秘といった要素が混ざり合ったあの独特の雰囲気に近いものを感じつつも、単なる模倣ではなく、この作品なりの色をしっかりと持っている点がとても印象的だった。



他にも進撃の巨人もモチーフにしてるかな?って思ったり・・・
さらに、モンスターハンターを思わせる「龍狩族」という存在が登場することで、物語に一気に動きと緊張感が加わる。
巨大な存在に立ち向かう人間たち、その生き様や価値観がどう描かれていくのかを想像するだけで胸が高鳴る。
単なるファンタジーでは終わらず、狩る側と狩られる側の関係性や、その裏にある倫理観や文化など、掘り下げようと思えばいくらでも深くなりそうなテーマがすでに垣間見えていて、「これは長く楽しめる作品になりそうだ」と感じさせてくれる。



モンハンはモンハンでも最近のストーリーしっかりしだしたモンハンかな!
とはいえ1巻ということもあり、物語としてはまだまだ序章、いわばプロローグの色が濃い。
キャラクターや世界の断片が提示され、「これからこういう物語が始まりますよ」と読者に語りかけてくる段階だ。
しかしその“プロローグ感”が決して物足りなさにつながっていないのがこの作品のすごいところで、むしろ「この先に何が待っているのか」を想像させる余白として機能している。



完璧なプロローグだと思う!
読み始めたときの高揚感のまま、最後までわくわくが途切れない。
「面白い物語の始まりに立ち会っている」という実感がずっと続いている感覚。
だからこそ読み終えたあとには満足感と同時に、「早く続きを読みたい」という強い欲求が残る。
1巻としての役割をこれ以上ない形で果たしている一冊だったと思う。



最初から最後までずっとわくわくしてた!
壮大な世界観、これから広がっていくであろう物語のスケール、そしてまだ見ぬ展開への期待。
すべてが“これから”に詰まっているからこそ、この1巻は終始わくわくに満ちている。
始まりから終わりまで同じ熱量で楽しませてくれる、そんな理想的な第1巻だった。
続きを読まずにはいられない、そう思わせてくれる時点で、この作品はもう勝っていると思う。
おすすめな人
- 壮大な物語を読みたい人
- ナウシカやモンハンの世界観が好きな人
- 話題になりそうな作品を今のうちに読んでおきたい人
注意点
- パクリと言われれば痛い
総合評価
ストーリー:★★★☆☆
キャラ:★★★☆☆
読みやすさ:★★★★☆
総合:★★★☆☆
まとめ
壮大な物語が始まったな!と終始わくわくした1巻でした!
そんな本作で特に刺さったセリフは・・・
「りゅうかりぞく・・・ゆるさないよ」
です!
龍に育てらた少女が龍狩族に保護されて少し経った後のセリフです!
果たして彼女は龍として生きるのか、人として生きるのか。これからが楽しみなシーンでした!
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