今回紹介する漫画は【深夜の放送部 ある投稿者が体験した戦慄の怪異集】です!
- たっくーさんが好きな人
- 怪異譚が読みたい人

※画像は『Amazon』より引用(©たっくー, 一宮幽/双葉社)
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あらすじ
登録者300万超えの人気ユーチューバーたっくー氏の怪異譚集!
チャンネルで募集されたリスナーの様々な怪異譚が収録!
この瞬間を見逃すな!
見どころ・魅力ポイント
- 怪談・ヒトコワなど様々な怪異譚が収録されているところ
- リスナーの体験談なのでリアリティがある
基本情報
作品名:深夜の放送部 ある投稿者が体験した戦慄の怪異集
作者:たっくー, 一宮幽
ジャンル:ホラー
巻数:1巻(完結)
出版社:双葉社
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感想
ついに発売された、大好きなユーチューバー・たっくー氏による怪異譚本。
しかも今回はコミック形式ということで、漫画好きの自分にとっては情報が出た瞬間から「これは絶対に買う」と決めていた一冊だった。
実際に手に取ってみると、その期待はまったく裏切られることなく、むしろそれ以上の満足感を味わえる内容で、素直に「買ってよかった」と思える作品だった。
かやのりコミック本発売おめでとうございます!
本作の大きな魅力のひとつは、語り部がたっくー氏であることだ。
普段から動画で聞き慣れているあの独特の語り口が、ページをめくるたびに自然と脳内で再生される。
そのため、ただ漫画を読んでいるだけなのに、まるで本人が目の前で語ってくれているかのような臨場感があり、作品への没入感が非常に高い。
彼の声や話し方を知っている読者ほど、その魅力を強く感じられるはずだ。



あの癒しボイスが脳内再生余裕でした
収録されているエピソードの幅も広く、心霊系の恐怖だけでなく、人間の怖さを描いた“ヒトコワ”の話も豊富に収められている。
このバランスが絶妙で、「やっぱりヒトコワが一番怖いな」と感じた直後に、「いや、心霊もやっぱり怖い」と思わされる展開が続く。
どちらの恐怖も甲乙つけがたく、それぞれのジャンルの怖さを改めて実感させられる構成になっている。
まさに珠玉の怖い話が詰め込まれており、最後まで飽きることなく楽しめる。



結論:全部怖いw
さらに印象的なのは、ビジュアル面での恐怖演出の巧さだ。
幽霊の描写はもちろん、ヒトコワ系の人物の表情や雰囲気も非常にリアルで、じわじわと不安を掻き立ててくる。
ふとしたコマに描かれた違和感や、不気味な表情のインパクトが強く、読者の想像力を刺激しながら恐怖を増幅させていく。
文章だけでは味わえない「視覚的な怖さ」がしっかりと表現されており、コミックという形式の強みが存分に活かされていると感じた。



作画担当の漫画家さんの腕が光ってた!
全体として、本作はたっくー氏の語りの魅力と、漫画ならではの演出が見事に融合した一冊であり、ホラー作品としての完成度も非常に高い。
ヒトコワと心霊、どちらの恐怖も存分に楽しめる贅沢な内容で、読み終えた後には強い満足感が残る。
ファンはもちろん、純粋に怖い話やホラー漫画が好きな人にも自信を持っておすすめできる作品だ。
おすすめな人
- たっくー氏が好きな人
- ホラーが好きな人
- ヒトコワや心霊など様々なホラーが読みたい人
注意点
- 紙で買うとトレーディングカードが付いてくるので電子派の人は注意
- 胸糞な話もある
総合評価
ストーリー:★★★☆☆
キャラ:★★★★☆
読みやすさ:★★★★☆
総合:★★★★☆
まとめ
たっくー氏が好きなので(ほぼ毎日見てる)大好きなコミックでもたっくー氏の話が読めたのが嬉しかった!
そんな本作で特に刺さったセリフは・・・
「うれしいか?」
です!
死にゆく祖母が吐いた恐怖のセリフ。子供のころに聞いたらトラウマになるよ!
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